滋賀県議会 2023-03-03 令和 5年予算特別委員会−03月03日-03号
また、もう一つは事業所省エネ・再エネ等推進加速化事業およびPPA等普及促進事業といたしまして、産業業務部門の省エネ、再エネを促進するための予算を計上しておりまして、これにより約500トンの削減を見込んでいるところでございます。
また、もう一つは事業所省エネ・再エネ等推進加速化事業およびPPA等普及促進事業といたしまして、産業業務部門の省エネ、再エネを促進するための予算を計上しておりまして、これにより約500トンの削減を見込んでいるところでございます。
5つある事業のうちでこの事業所省エネ・再エネ等推進加速化事業しか国費の対象にならないのであれば仕方ないのですが、多分そういうことではないと思うので、なぜ事業所省エネ・再エネ等推進加速化事業だけにしたのか、理由をお聞かせください。 それから、これは昨年度もあった事業ですが、昨年度とスキームが変わるわけです。昨年度は55件ということですが、満額執行したのかを教えてください。
もう1つは、事業所省エネ・再エネ等推進加速化事業として、太陽光発電等の設備導入に対する補助をさせていただいているところです。この事業所省エネ・再エネ等推進加速化事業につきましては、補助額を増やすなどして、再生可能エネルギーの普及につなげていきたいと思っているところです。
また、各分科会での調査においては、これまで述べました内容とは別に、総務・企画・公室分科会では、事業所省エネ・再エネ等推進加速化事業について、令和3年度よりも拡充した内容の予算となっているが、各事業者のニーズを踏まえつつ、当初の目的のとおり事業効果をしっかりと発現できるように取り組まれたい、土木交通・警察・企業分科会では、全庁で取り組む鉄道利用促進事業について、JR琵琶湖線、北陸本線の減便は県民にとって
次に、総合企画部所管予算では、事業所省エネ・再エネ等推進加速化事業について、令和3年度よりも拡充した内容の予算となっているが、各事業者のニーズを踏まえつつ、当初の目的のとおり事業効果をしっかりと発現できるように取り組まれたい、などの意見が出されたところであります。
休憩宣告 10時50分 再開宣告 10時57分 《総合企画部所管分》 2 議第1号 令和4年度滋賀県一般会計予算のうち総合企画部所管部分について (1)当局説明 西村総合企画部次長 (2)質疑、意見等 ○小川泰江 副分科会長 事業所省エネ・再エネ等推進加速化事業についてお伺いします。これは今年度からの継続事業ですが、来年度は増額になっています。
エネルギー政策推進費で、スマート・エコハウス普及促進事業や省エネ・再エネ等推進加速化事業などの予算が組まれているのですけれども、これはどのぐらいの件数を想定しているのかということと、これだけで目指す社会に行き着くとも思えないのですが、波及効果はどう考えているのですか。